ゼブラーマン 1

ゼブラーマン 1 (ビッグコミックス)

絶望に効くクスリで宮藤官九郎と山田玲司の対談を見て、それで読んでみたくなったわけです。読んだのは１巻だけだけど、凄くいい。何がいいかは知らんけど。まぁそういうのは結局、フィーリングの一言で済ませられるくらいのもんなんだ。多分。
でも多分買いません。金と時間が勿体無い。Time is moneyではTimeとmoneyが主語補語で同一を表すから金と時間が、ってのは二重表現かもしれない。