英雄伝説 碧の軌跡 プレイ記録 23(〜ベルガード門まで)

終章、それでも僕らは。 マインツ地方

・100時間の実績ゲット。
・シーカー家の父オズマは、警備中に共和国軍の演習の誤射で亡くなったそうだ。それが事故として処理されたことが、ノエルにはずっとわだかまりとして残っていたのだろう、とフランが語ってくれた。
メルカバでワジと会話「リーシャが甲板にいるみたいだよ。相談に乗ってみればフラグが立つんじゃない?」 → リーシャと会話 → 「で、フラグは立ったかい?」 こ、細けぇ……。それはそうとロイドもフラグの意味をちゃんと分かってるんだな。
・病院に戻ったら会話が変わってるんじゃないかとビクビクしたけど、一緒だった。イリアに話しかけたときのロイドの心境だけ変わってたけど。
・アルモリカ村では村長とハロルドさんだけかな。
・さっそくリーシャ使ってみたんだけど……なんか声が軽いな。銀のほうが好きだった。でもまあ、素がこんな感じなら仕方ないか。
・でも料理ボイスは残念と言わざるを得ない。あっ、そういや……銀状態でも料理できたのかな。→ 無理でしたー。
・いないだろうなーと思って太陽の砦に行ったら、地下の開かない扉の前にラウが立っていて、ツァオと面会させてくれる。ちょっとした会話イベントだけど、事態が進展する度に来ると更新されるみたい。帰り際にバーストオーブくれた。


マインツで降りると、まずはローゼンベルク工房に行ってみることに。色々な情報を聞かせてくれ、クロスベルの鐘について調べているそうだ。こちらも定期的に訪れれば話が聞けそう。
工房を降りると赤い星座の猫たちが襲ってくる。あれ? なんか普通に強いんだけど……。今回の最上級アーツはどれも召喚系みたいで、ちょっと調子に乗って開幕でぶっ放そうとしたら詠唱中に敵に2回行動×5匹をやられてティオが一死。(ノ∀`) アチャー
トンネル道では対人地雷が散らばっている。踏むと かなりドキッとする 大ダメージなので、×ボタンを押して歩きながら進もう。柱の影で見えないとか、そういう意地悪な置き方をしてあるので逆に怪しい場所は勘付くかも。山道の上に手配魔獣がいるので倒しておこう。範囲状態異常のタイプなので、バーストして比翼双竜撃の試し打ちしたらクリティカルで一撃だった。
そこを抜けると、赤い星座の連隊長、閃撃のガレスの狙撃と猫の出迎え。敵のサポートメンバーとしてガレスが即死狙撃を放ってくる。ティオ一死。ツァイトは自前で即死耐性持ってるのね。猫は退けたものの、狙撃手ガレスは健在。そこで加勢に来たのは――。おおっ。一皮むけたとガレスが言う通り、なかなか良い感じになってるじゃないの、ランディ!
ランディとの会話が懐かしく、ミレイユやグレイスまで来て――バックにこのBGMで――泣きそうなほど良い展開。ミレイユたち旧警備隊と狼の眷属は山岳地帯に残り、ランディとついでにグレイスが合流。




(ここまでの雑感)
・地雷はDPに関係しそうなのでロードして慎重に進むことにした。
・それにしてもこいつら、ポーズ決めすぎだろ。比翼、双竜撃!……キリッ じゃねーよw
・猫に囲まれたときの、四方をパーティメンバがそれぞれ固めてるところをカメラが回っていく演出が燃える。
・敵サポートは面白いな。普通はサポートするくらいなら一緒に戦えって話だけど、狙撃するなら納得。
・そういや、このBGMはランディ専用? まあここぞって時のイベントBGMかもしれないけど。この爽やか曲はずっと聞いてたいくらいだ。
・支援課がバラバラになって、再び集まるって展開予想はしてたけど、それは一章二章で達成されちゃったから忘れてた。やっぱり再会はこういう熱い流れじゃないとな!
・百年前の暗殺。銀は百年前から記録が残ってるそうだし、リーシャは三代目ってことかな?

終章、それでも僕らは。 西クロスベル街道

・質問攻めでうろたえるリーシャかわいい。
・ランディが「お兄さんに頼ってくれていいぜ」 って言うけど、ごめんランディ、SPD80以下はお断りなんだ……。それにサポートの大円気絶100%も悪くないし。
・ツァイトは支援課が揃ったら再び召喚獣に戻るらしい。うーん、もったいない。
マインツのウェイトレス、リュッカからアニエス12巻をゲット。……ふぅ、13巻を渡されないかとドキドキしたぜ!
・星見の塔同様、月の僧院も結社が守っているので行けない。レオールガンイージ、懐かしいなあ。
●西クロスベルの手配魔獣を撃破。簡単かんたん。レベル86宝箱もあって、ちょうど同じなので挑戦。って手配魔獣と同じ敵かよ。簡単かんた……ステダウンが効いてない('A`) ちくしょう、先にアナライズしとくべきだった。


西クロスベル街道へ行くも、どこにも行けそうにない。しかし、ソーニャ司令とはコンタクトを取っておきたい。真意を訊くために――。運行していない大陸横断鉄道の線路からベルガード門に潜入することになった。だが線路から上がった先で待ち受けるのは、支援課の潜入を予測していたノエル少尉だった。今なら引き返せると諭すノエル。だが、大義に殉じるつもりでいるなら、それは甘い。覚悟が足りてないと言い捨てるロイド。ロイドが負けたら全員拘束、ノエルが負けたら支援課に戻ってもらう1対1の挑戦を言い渡す。見事に勝ったロイドはソーニャ司令と面会し、国防軍が大統領に従う正当性を揺らがすために、エリィと議長を助けだすことになった。



(ここまでの雑感)
・うおー、やはりノエルとも戦うことになるのか。漠然と、やるだろうなとは思ってたけど。
・動揺するノエルかわいいいいいいいい
拘置所で自分の心に従い覚悟を決めたロイド。今はまだ戦いたくない、とか言ってる甘ちゃんは一刀両断だぜ! なんて考えてたら遅延→Sクラで負けた\(^o^)/ ださい、これは超ださい。ここは余裕勝ちして盛り上がるところなのに! ギギギ…!
・ATSアップ料理を食べて、次にクリムゾンレイ撃とうと思ったらノエルのSクラで7割削られる。まあ一発は耐えられるし、クリムゾンレイ当てた後に回復しよう――と思ったら遅延攻撃してきたので、仕方なくSブレイク。勝利。これで負けたらださいなんてもんじゃなかったな。
・改めてロイドの言葉を思い出して動揺するノエルかわいい
・そういやワジとノエルのコンクラは今でも「はいはい、曹長殿」 になるんだろうか。