英雄伝説 碧の軌跡 プレイ記録 26(〜市内まで)

終章、それでも僕らは。 クロスベル市解放作戦前夜

結界が砕かれたことによって、色々な状況が変わった。タングラム門、ベルガード門の部隊は中立から静観することになった。アリオスはシズクに1つ頼みごとをした。神機アイオーンの空の力は使えなくなった。キーアは、ここで降りずに全てを叶えてみせると誓った――。


明朝ケビンたちと合流し、作戦のタイミングを図る。それまではゆっくり休んで英気を養おう。
・――って、このBGMは。IBC籠城の夜も同じ曲だったよね。まさかここでルートイベントなのか……?
・エリィは……あ、いた。普通の会話だな。……って、後で甲板に来るように誘われた。しかも断れるだと!? もしかして、一定以上の絆値を超えていれば、最後にここで選べたのか? うおぉ……全選択肢をエリィにしてきたから、多分エリィしか呼んでくれない('A`)
・お? と思ったら、リーシャからも呼び出された。うーん、どっかで選んでたかな……?
・とりあえずパーティ編成からだな。誰を使おうか……あっ。ノエルだけレベル87、他は皆96だ……(そっと編成画面を閉じながら)。
・よし、パーティメンバーはロイド、ティオ、エリィ、リーシャで。
・エリィの申し出を受けて、リーシャのところに行ってみると……あれ? 誘いを受けられる。ダブルブッキング!? かと思ったら、エリィの誘いを自動で断った。ああ、そういうことね……。まさかの複合イベントかと思って一瞬ワクワクしちゃったよ。
・とりあえずエリィで進める。
・お、おぉ……遠まわしな言い方だけど、エリィが攻めてきたぞ。ロイド、どう答える。
・(ロイドの返答を見て)あ、うん、そうね……。こういう「ずっと前から××だった」 って、「えっ、そうだったの?」 って感じだよね。
・最後のエリィの台詞が「ええ」 とか「うん」 とかじゃなくて「はい」 なのがいいね!
・そして暗転。――いやちょっと待て。これで終わりか。終わりなのか。さすがに短すぎないか。この後の、もじもじふわふわの会話シーンがあるんだろ? まさか新しいコンクラ習得の「キィン!」 って音が流れないよな? 流れ……流れたぁーっ! え? マジでこれだけ? これだけなの? ――「実績 エリィとの絆」 ――暗転――「翌日 09:00」―― あれで終わりだったー!!

終章、それでも僕らは。 クロスベル市解放作戦

解放作戦が始まった。北口からはミレイユ率いる警備隊が、東口からはツァオ率いる黒月が赤い星座と交戦。そしてケビンたちが飛行型のアイオーンを引き付ける。西口では、赤いアイオーン……ではなく、パテル=マテルが青いアイオーンと交戦。レン、エステル、ヨシュアがここで登場か! どうやらクロスベルにいる父母のためにケビンたちに協力を申し出たらしい。そうか、もう出番ないと思ってたけど、それなら納得の理由だわ。
そして南口から支援課一行が潜入。市内に入ると、中央広場の大鐘が振動して青いモヤがかかっている。そして魔導ゴーレムが召喚。ついに市内も上位三属性の場になってしまったのだった。次々に召喚される魔導兵。そこに市内で地下活動を続けていたダドリーと課長が援護に来てくれる。彼らについていくと、市内の現在の状況と、オルキスタワー攻略の段取りを知らされる。支援課メンバーがタワー突入に立候補したところで、ダドリーもそれに加わることに。これで8人パーティ、サポート2人に待機2人に。


(ここまでの雑感)
・最初のゴーレム、鉄壁の防御を誇るって説明文の割にロイドのスピニングレイジで20%くらい削れるぞ、と思ったら、敵のレベルが93だった。あー。
・ところでリーシャの姿に誰も何も言わないのかな。
・おおっとー? これ、選べるの? もうノエルは完全に除外でいいとして、ダドリーはレベル95か。ワジもリーシャも会話イベントに加えたいし、ダドリーも見たいんだが……うう……。……いや、ちょっと待て。ダドリーはちょっと使ってみたいってだけで、別に会話イベントは何も――アリオス以外は、ないな。アリオスとの戦闘には連れていきたい。
・ダドリーとロイドがコンクラ「ハーツオブアイアン」 をゲット。実績「コンビマスター」 をゲット。まあ、手配魔獣を倒してたら誰でも取れるか。

終章、それでも僕らは。 第十三回クロスベルマラソン(市内)

・服にデヴァインクロスが必要で、デヴァインクロスはUマテ50個と交換……だと……。どうしろと。
・ワジがトリニティに寄って行こうかな? とか言ってる。……ってこれ、待機メンバーを入れ替えてもう一週しないと駄目じゃね? ……とりあえず、以下はワジ&リーシャで。
・ヴァンの親父のバッカス、酒飲まないと普通だな。それにうざいとコメントするヴァンに笑った。んでヴァンといつも一緒にいるルゼ、妹じゃなくてただの友達だったのか。
・サンサンにリーシャ付きで話しかけた場合、そうでない場合――ああもう、気が遠くなるぞ。
・地蔵に大成功料理を収めると、何も変わらない平和な文が届けられた。息子夫婦の転勤って何だ……?
・遊撃士協会に行くと協力を約束してくれる。またリンが「見知った気配を市内に感じた」 というが……。
・百貨店ではアセラスの薬・改をくれる。ジャネッタとサザークはアツアツ。
アルカンシェルに行くと練習の様子を覗こうという話に。だが当然見つかるわけで……。何も事情を聞かず、ただリーシャの帰りを待っているというメンバーの言葉に涙。
・カジノでは交換だけ可能に……ってメダルが0枚になってるんだけど!? 拘置所に置いてきたか……。
・ゴーレムとひたすら戦いまくって、ティアラルの薬とUマテを稼ぐのも手か。単に街を回るだけじゃアレだしな。
・エラルダ大司教にネタばらしタイム。封聖省の介入を拒み続けたことも原因の一端、として頭を冷やすそうだ。過去、何があったんだろうな。
・ああ、息子夫婦の転勤を機にクロスベルに戻ってきたって、アンリの家の三世帯家族のお祖母ちゃんのことかな。
●車に戻ると、車載通信に連絡が入る。なんとキリカから、だった。やはりクロスベルに残っていたのだ。駅で待つというが……。
●支援課ビルに戻ると、平和だった日々を思い出す。ここはノエル・ワジがいいな。でもダドリー、リーシャペアも見ておきたい。
●コッペも現れる。エサは自分で確保してたようだ。
●キーアの部屋に行くと、ミシュラムのビーチで渡したホワイトストーンが机の上に残されていた。そしてそれからキーアの残留思念が伝わってくる。――迷いは一片もなくなった。
・ホワイトストーンがグラロケの上位互換に変化した! でも残念ながらロイドはバニハがあるので、ティオに装備。
・ニールセンは図書館にいた。そういやずっと追いかけてたけど、隠しクエストがあるくらいだったな……。
・新聞社に行くと、ついに二階に入れるように! レシピレシピ……無い、か。状況的に新しく手に入らないということは、自由にクロスベルを動けた内に全種類手に入ったのでは、という……。うう。
・レインズ君が行方不明だという。まあ白兵戦が得意な武闘派だしな。
・ロイドのマスタークォーツがレベル5になっていたので、他のを装備してたんだけど……これ、1戦闘につき1経験値しか手に入らないの? 単なるレベル差補正で1になってるだけ?